第一期ショック・コヒーレント基礎講座本編3/10(2020年11月11日)※Shock Coherent Basic Course=SCBC

第一期ショック・コヒーレント基礎講座本編3/10(2020年11月11日)※Shock Coherent Basic Course=SCBC

■ショック・コヒーレント©とは:
この世の森羅万象は、全て姿も本質も常に流動し変化するものであり、一瞬たりとも同じ状態を保持することができずいつかは消えていくもの、即ち「諸行無常」であり、「エントロピーの法則」つまり、“宇宙における全エネルギーの総和は一定で、全エントロピーは絶えず時間の経過と共に増大する、という乱雑さの度合い”というルールに則り存在しています。人類は今、破壊的な人間活動によって、あらゆる面で、このエントロピーを加速度的に増大させており、地球生命の終焉を急速に、かつ確実に早めています。私たちは、このエントロピーを加速度的に増大させる一因となっている機械論的世界観を改め、新たな価値観や生き方を再創造していかなければなりません。しかし、東日本大震災やコロナショックを持ってしても、その変化の火種は消えかかってしまっています。

『Shock Coherent(ショック・コヒーレント)©』は、万物が再創造(再生)に向かうための免疫システムであり、大いなる自然システム。人にも動植物にも、組織にも、国にも社会にも本来備わっている自浄作用の仕組みです。しかし、私たちは、この仕組みを忘れ、作動させることなく、衰退の道へと突き進んでいます。エントロピーの法則は、今の社会に重要な示唆を与えてくれています。石油などの資源をエネルギー源とした場合、それを一旦使うと、エントロピーが増大し、それはすぐに再利用不可能な形になってしまいます。利用可能なエネルギーが有限である以上、それを使っているといつしか枯渇します。再びエネルギーが増えることはありません。20世紀の機械論的世界観は、今や誰もが当たり前として受入れている価値観ですが、私たちが進歩として考えてきた科学やテクノロジーの発展の元になっている反面、人間は自然をコントロールし、支配するという考え方も生み、環境破壊を推し進める要因ともなってしまいました。

一方、自然界では、一定の条件を満たすと、崩壊したものから秩序が生まれるという、新たな原理が存在しています。つまり“崩壊”とは逆の“秩序生成、自己組織化”とも言うべきシステムです。この“自己組織化”によって、エントロピーの増大をスローダウンさせることが可能です。全く逆方向のことが自然界の中で起っていることに、私たちは気付いたのです。このシステムをショック・コヒーレントと呼んでいます。これは、私たちが生き続けるための環境を再創造・再生させる(Regenerative)原動力になると確信しています。このプログラムは、このショック・コヒーレントの概念を理解し、日々の実践行動に結び付けることを目的として、カングロ株式会社によって開発されました。私たちは、一日も早く、皆さんに、このプログラムをお届け出来ることを心待ちにしております。心よりお待ちしております。
(プログラム開発者:藤井啓人)

■SCBC(Shock Coherent Basic Course)を策定した背景:
世界は、コロナパンデミックによって、誰も経験したことのない予測困難な時代に突入した。真面目で真剣に生きている人程に、苦しい、怖い、不安で夜も眠れない。今、私たちは、本当に大切なことは何かを模索している。これまでのやり方が通用しない。やってはいるが手ごたえを感じない。何よりも、一寸先が見えない五里霧中の状態に置かれている。この先の未来はどうなるのか?このまま何もしないで良いのか。今この時、私たちがすべきことは何なのか?外出自粛の中、過去の歴史、先人たちの叡智を掘り起こし、関係者との対話を繰り返した。また自然の声に耳を澄ませ、未来に思いを馳せ熟考した。そして、再創造に向かうためのある免疫システムの存在を発見した。それがショック・コヒーレント。その大いなる自然システムを作動させるために必要なことは何なのか。それは国家や、地域社会、企業や組織だけでなく、私達一人ひとりのこの時代を生き抜くための課題。仲間、家族、自分自身の人生を全うする為の真の仕組みとなる。

★本基礎講座:正式申込・問合せフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc8eJ6AM9PrTi2kB8RJA5ypAK9ZeMxCiUPubMPyazGHp2WZhg/viewform
■プライバシー保護方針:
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■主催:サステナ塾/カングロ株式会社 KANLOM事業部
https://www.kanglo.co.jp
協力:SDGs超実践者委員会/イノベーションサロンZ/システムD研究会

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