【弾き語り】『Breaker or Baker.』|高宮聡

【弾き語り】『Breaker or Baker.』|高宮聡

雑木林に人形が捨てられている。それが誰の物とは言わないけど、言わないけど。
実際のところ身近な誰かに似ている気はした。
「残念、本当はうら若き乙女」なんて冗談を挟む彼らは、
人間としてうまく生きられないとアプトの道で突っ立っている彼女が不思議で仕方がなかったらしい。

Breaker or Baker Paradox 時代の中で僕らは頭を抱えて
Breaker or Baker Paradox 僕らは港で乗れない船を待ち続けている

なぜなら僕らは昔から過ちを犯し続けた愚者だから
君だけに見えている世界のことこっそり僕に教えてくれないか
せめて僕がこの命を燃やし尽くすまであなたたちは生きてくれないか
生きてくれないか 生きてくれないか Ah……
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今月からSHOWROOM公式アカウントでの配信が始まりました。

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・喫茶&バー【Even Fowls】不定期20:00~配信
小説家の気分転換部屋。朗読、弾き語り、雑談をします。たまに飲み配信。

・クローゼット防音室β
時空が歪んでしまった少し大きめのクローゼットよりお届けします。一日中配信したままにしておいて、ふらっと姿を現します。何をするかは気分次第。会えたら幸運が訪れます。(当社調べ)

◇高宮聡(たかみやさとし)◇

「小説家、フリーライターですがいろいろやります。」(本人コメント)

キャッチコピーは「インターネットという“路上”に立つ、ストリート作家」。小説執筆の傍ら、ライブ配信で弾き語り・雑談・コメントで即興ソングを作るなどいろんな手法で活動をしている。小説の代表作は『クロモ・ヤロック』、『Rain Lowest』など。またギター弾き語りを得意とし、オリジナル曲を数多く作っている。

十代の頃、ゆずに憧れストリートミュージシャンとして華々しくでデビューしたかったが、いろんな人が通る路上で歌う勇気がでず、ぐずぐずし続けた結果十年以上経過してしまう。その間大学進学、就職、ライター業などを経て現在32歳でようやく今の活動スタイルに落ち着く。弾き語りはあくまで作家活動の一環であり、即興ソングのときは小説を執筆するように歌う。

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