【オンライン講習会】発達を支援する教具の理論と実際

【オンライン講習会】発達を支援する教具の理論と実際

このビデオは、2020年5月24日に開催したウェビナーの録画です。

2時間かけて、理論的な部分をじっくりと学びます。また、おもちゃをご覧いただきながら、詳しい説明もしていただく予定です。

保育関係者、療育関係者、ことばの教室、放課後等デイサービスなどの関係者のほか、親御さんのご参加も大歓迎です。疑問点など、どんどんお尋ねいただいて構いません(オンラインでもご質問いただけます)。

午前/午後の2回、同じ内容で配信しますが、通常の講習会同様に、少し異なることもあります。

講義内容(予定)
「知能はそれぞれの得意な働きを持っていて、その得意分野に適した教材(セラピー教具)を使うことで知能は矯正され進化する」というアメリカのメリー・メーカー博士の言葉を背景に教具を作ったことがタグ・トイの始まりでした。

脳の解明が進歩する今、益々タグ・トイが注目されています。脳は良い刺激が与えられなければ年齢に関係なく脳細胞が枯渇する。その良い刺激をとは、触覚(手先/指先)、身体の運動、言語、聴覚などの五感をふんだんに使って遊ぶこと、更にはこれらの感覚を交互に切り替えながら遊ぶことが重要です。

また、最近の研究でちょっと気になる子や発達障がい児へ環境や教具の支援を行うことで様々な改善がみられたという報告もあります。ご家庭だけでなく保育園、幼稚園、こども園、小学校などでお使いいただいています。

それぞれの教具が簡単な遊び方から少しずつ複雑に展開するように作られています。これらの教具の理論背景を少しお話しした後、教具をご覧いただきます。

講師プロフィール

勝山 結夢(かつやま ゆむ)
おもちゃセラピスト

故NPO法人国際臨床保育研究所所長 辻井正のもとでピラミーデやアクティブ・ラーニング(プロジェクト幼児教育法)、乳児期のCARE(養護)と幼児期の教育が一体化された幼児教育理論やセラピー教具の必要性を学び、これらを基に、保育や教育現場での研修、講座を通して、支援としてのセラピー教具の普及活動を行っている。

前回のアンケート結果から
2020/4/26のウェビナーのアンケートから

今回の勉強会を、関心のある知人や友人に勧める可能性はありますか?
1(可能性は非常に低い)から10(可能性は非常に高い)の10段階評価で、9と10を選んだのは
午前の部:56.25%
午後の部:75%
と、多くの方にご満足いただいています。

講師について、あるいは講師に伝えたい感想
・とてもわかりやすかったです。実際のおもちゃで動きも見られたのでよかったです。

・スピード・情報量共にちょうどよく、非常にわかりやすかったです。おもちゃを動画で見れるのは、ひょっとするとリアルの講義より見やすいかもしれません。→使っている様子をリアル講義にて動画で見れると良いかもしれません。

・わかりやすく説明していただき、納得しながら学ぶことができました。オンラインで、おもちゃを実際に使いながらお話ししてもらえたので、しっかり参加できた感がありました。遠くにいながら貴重なセミナーに参加させていただけて感謝しています。ありがとうございました。

・乳幼児期の遊びがとても大事なこと、そして子供が興味を持って楽しく遊べる支援が出来るTAG TOYは、障害がある子が発達に合わせて楽しく遊べる工夫がたくさんあって感動しました。保育園、幼稚園、療育機関にもっと広がっていくといいなと思います。ありがとうございました!

・初めてズームでの講座参加でしたが、とても聞きやすく、画像も見やすかったです。お話もとても関心があることでしたので、とても実りがある講座でした。

・とても丁寧に大切に話してくださり、ワクワク参加ができました。ありがとうございました。

・理論の説明も本当に分かり易く理解しやすかったです。理論を分かった上で子供の遊びや生活中の大事な場面を教えて頂く事で、日頃の子供への関わりを改めて考え直すきっかけになりました。つい大人都合で動いてしまいがちだった自分を反省。子供の立場、気持ちをもっと分かってあげたいと思いました。

・今日はありがとうございました。お話がとても分かりやすかったです。教具の具体的な遊び方や魅力が伝わってきました。同時に外遊びや手足から刺激を受ける遊びの素晴らしさを伝えて頂けたことに共感が持てました。次回の講座も楽しみにしています。

雑学カテゴリの最新記事