衛星データ利活用の現状と未来_bonus

衛星データ利活用の現状と未来_bonus

■概要
日本初の衛星データプラットフォーム「テルース」のリリースを中心に衛星データの利活用が急速に進んでいます。この講座では、衛星データそのものの仕組みや種類を、技術者はもちろん、一般の方にも分かりやすくお伝えします。
 
そのうえで、農業、運送、防災など現在すでに衛星データが活用されている事例と、将来的にどのような活用が期待されているかをご紹介していく講座です。

■こんな方におすすめ
・衛星データに興味ある方
・衛星データを使って仕事をしたい方
・衛星データを自社のビジネスに取り入れられるか検討したい方

■アジェンダ

1.衛星に搭載されるセンサーと得られる情報
(1)衛星センサーの種類
・光学センサー(可視光、赤外線で観る)
・電波センサー(電波で観る)
(2)衛星画像データから得られる情報
・画像(高解像度画像から経済指標等を得る)
・温度(地表面や海面等の温度分布が分かる)
・反射率(樹種や地表の状態、どんな土壌等が分かる)
・標高(高さ方向が分かる、3次元化データを得る)
・地表の動き(地盤沈下や地震の「予測」の可能性)

2.衛星データ利用ビジネスの事例  
【経営・事業】世界の石油備蓄量データを投資に活用
【経営・事業】駐車場の混雑情報を小売業績予測に活用 
【農業】お米の食味向上
【農業】生育マップや施肥マップの提供
【水産】漁業向け気象情報の提供/プランクトン分布情報の提供
【水産】赤潮発生のモニタリング予測
【地図・自動運転】全世界デジタル3D地図
【保険】東南アジアの農業被害軽減“天候インデックス保険”
【林業】森林資源情報取得、持続的経営、需給のマッチング
【都市計画・インフラ】建物の老朽化・改修情報提供

3.衛星データ利活用の未来
(1)宇宙産業の目指すべき方向性
(2)6次産業化に向けた衛星データの利用促進
(3)衛星データと測位補強情報との組み合わせ
(4)衛星データと仮想現実(VR)との組み合わせ

4.まとめ

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